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”Z250vsNinja250SLvs200DUKE”試走: EnjoyCIRCUIT走行会 [インプレ]

そうなんです、今回の走行会にはプラスアルファーの思惑が・・・
ひとつはミニバイクレース用に仕上げたKSR PROの試走。
もうひとつはGAERNE:GP-1の試履き。
そしてKawasakiのニューモデル”Ninja250SL”の試走なのです。
参加台数が多ければ、そんな暇はなかったかも知れませんが、幸いにして?(残念ながら)だったものですから、ここはひとつ仕事って意味も含ませようと言う事に・・・Enjoy CIRCUIT(OFFROAD)は仕事と言えなくもないのですが、気持ちは皆と一緒に走りたい遊びたい遊んで貰いたいってのがメインなものですから。

Kawasakiさん曰く[シンプルでレーシーなピュアスポーツ ]と言う”Ninja250SL”は果たして・・・
対抗馬って事で、Kawasaki:Z250とKTM:200DUKEも同時に試走してみました。
主にマーシャルさんに初級クラスで先導車として使って貰って、
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ユーザーさんとか、
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BCスタッフとか、
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私の息子とかにも乗って貰いました。
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そして、撮影会と称してマーシャルのAさんを筆頭としたA軍団に、お昼休みの時間を利用して軽ーく流して頂きました(何れも慣らし運転中だったものですから、本当に軽ーくですね)。
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・・・って写真はこちら(抜粋ではなく走行会全ての写真です)
Google:2015-04-19 Enjoy CIRCUIT
そんでもって動画はこちら、

いくら何でも軽過ぎたかも知れませんね。
回転数は抑えつつ、もう少し速度は上げて貰っても良かったかも・・・

Z250(Ninja250)
一言で言っって全てが適度、決して悪い意味ではないですが可もなく不可もなく、特に今回試走した3台の中では基準となるモデルとなります。
低中速からトルクがでていますし滑らかに立ち上がるパワー感、おそらく誰もが安心してスロットルをあけられるのではないかと思います。
168kgの車重は重過ぎず軽過ぎず、軟らか過ぎず硬過ぎないサスペンションと相まって安定感・信頼感へと繋がっていきます。
ブレーキもガツンと効く訳ではなく、抑え込むように作動しますのでサスペンションの挙動が乱れるといったような事もありません。
ハンドル・シート・ステップなどポジショニングも自由度があり、とてもリラックスして乗る事が出来ますね。
結果として、とてもバランスのとれた扱い易いモデルだと言えると思います。

Ninja250SL
149kgの車重は当たり前ですが本当に軽く感じます、その上とってもスリムでコンパクト、見た目は勿論ですが乗ると尚更はっきり分かります。
エンジンの特性もKawasakiさんの言葉に嘘はなく、低中速のトルクがでています(残念ながら慣らし運転中の為、高回転域での鋭い反応はお預けです)。
サスペンションはZ250よりも腰と言うか止まりがある感じで、クニューンではなくクンって伝わらないかな?
ブレーキもパーツとしてハイグレードって程ではないのですが、軽量が故反応・効き具合共にタイトですね。
EnjoyCIRCUIT走行会を行う白糸スピードランドのようなミニサーキットとは相性が良いみたいで、その気になって走らせてみたいなと思ってしまいます。
ただし、経験や技術それに求めるものによって、意見は割れてくるかもしれませんね。
軽量コンパクトで扱い易いパワーではあるのですが、ある意味シビアな運動性も見え隠れ。
決して窮屈って訳ではないのですが、ポジショニングは限定されてしまいますし、クイックなハンドリングや反応の良いサスペンションにブレーキそして軽量な車体は、乗り手にある一定のスキルを要求してしまうかも?
尤も、その辺りを意思するかどうかさえも人によると思いますけどね。
私としては意識した上で面白いと言いたいところです。

200DUKE
Ninja250SLよりも更に軽いのが200DUKE。
その軽量な車体故に、サーキットでもヒラヒラト舞うが如しの運動性。
エンジンパワーと言う面では50ccの差があると言えばあるのですが、本質的な特性も異なっているので単純比較は難しいかな。
Z250とNinja250SLはツインとシングルという異なるエンジンを搭載しているのも拘わらず、低中速のトルクが出ていますので扱い易いのに対し、200DUKEはトルク感はなく高回転(6000より上)で本領を発揮するタイプなのだと思います。
立場上言いづらい部分ではありますが、サーキットというシチュエーションではKTMよりもKawasakiの方が相性はいいと思います。
トータルでのバランスの良さは、走りの余裕と安定感を生み出してくれますからね。
そこへいくと、200DUKEの走りにはちょっとした違和感が・・・
エンジン・シャーシ・サス・ブレーキ、何れも各々の役割を分担しているように感じてしまいます。
その分、奥が深いと言うか面白いと言えるのかも。
このような印象は250DUKEとなっても変わらないところだと思います、何故ならKTMの全てのモデルに共通する印象だからです。
KTMというモデルは的を絞って比較するのではなく、広範囲なシチュエーションで評価されるものなのではないでしょうか?というよりも国産モデルと比較する事自体がナンセンス。
Made in Japan にない味こそがKTMな訳ですからね。

という3機種に、勿論私も試しに乗ってみましたよ。
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自分とこの試乗車ですから、マーシャルAさん軍団よりは少しだけ速度を上げて走ってみました(タコメーター気にしながら)。
ロードバイクでサーキットを走るなんて久しぶり。
そりゃ、メーカー試乗会なんかはありますけどフリーってのは・・・なもんですから決して参考になるものではありません事を予めお断りしておきます。

この後、マーシャルのAさんに駄目だし食らいました。
コーナーの走り方(バンクにポジショニング)にラインどりにブレーキポイント。
[すいませーん真面目に練習しまーす]そう、とっても楽しかったので、真面目に練習する気になりました。
と言ってもストイックにではなく楽しくに変わりはないんですけど、試乗車の慣らし運転が終わるころ、そう7月の走行会には是非とも集中力UPで走りたいと思っています。

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