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2017年モデルの250/390DUKEって? [インプレ]

前頁のKTMプロダクトトレーニングに引き続き・・・
そう、そうなんです、今回間に合わなかった2017年モデルとしての250/390DUKEに関してなのです。
数年続いたスモールDUKEシリーズなのですが、2017年にしてリニューアル!
されこそ刷新されたイメージで・・・なのですが、日本国内発売は6月以降となりそうです。
モデルとしては125DUKE同様となりますので、写真数枚を使ってご紹介。
2017_125.250.390DUKE.jpg
これまた今まで(現行販売モデル)とは似て非なるもの。
ヘッドライト(メーターも合わせて)の雰囲気が一変されましたね。
一体型であったフレームもサブフレームがボルトオンの別体型となり、それに伴いシート形状(材質)も変更されました。
2017_125DUKEサブフレーム.jpg
サイレンサーもオーソドックスな横出しとなりましたし、フューエルタンクもスチール製に変更されました。
(リヤのバッグはアフターパーツですのでご了承を)
現行モデルとニューモデル、どちらが好み?とういのは賛否あるかと思いますが、ニューモデルのデリバリーが遅れているからこそ検討する余地もありです。
走りの質そのものに大きな変更はないと思われますが、大幅にリニューアルされたデザインの他にも車体重量が10kg程軽く否重くなっているようです。
1kg>1gでも軽い車体を作ろうと必死な時代なのですが、逆行するかの如く重量加算に。
そりゅあそうです。
サイレンサーが横出しになったとはいえ、全体的にマフラーが見直された訳ではなく言うなればサイレンサーが追加された訳ですから重くもなります。
加えてタンクがスチール製になったのですから、これまた当たり前の結果です。
2017_125DUKEマフラー.jpg
ではありますが、決してネガティブ要素と言う事ではなく、耐久性に安全性更には安定性が向上したと言えるからです。
今までのプラタンに一抹の不安を覚えていた方もいるでしょうし、ひらひらと舞うような運動性よりも安定性があればなと思っていた方もおられたかも知れませんよね。
(改めて御免なさい、前頁の事情で試走していないので・・・)
近い将来乗り比べって事も可能となる事でしょうから、暫時お待ち下さい。

なので、見た目で分かる部分はと言いますと、何と言ってもヘッドライトのデザイン変更からですね。
2017_125DUKEヘッドライト.jpg
デザインのみではなくLEDが採用されています。
残念ながら250DUKEに関しましては、変わらずハロゲンバルブです(LED化するには相当の費用を必要としますので非現実的だと思います)。
そして、これまた250DUKEはLCDディスプレイのメーターに対して、125/390DUKEはTFTディスプレイに変更されています。
2017_125DUKEメーター.jpg
最新の設備なのでしょうが、少々大きさとデザイン性が気になるところです。
その他の変更点として特徴的な部分は、タンクがスチール製となった事ですね。
これにより安全性が向上した事は言うまでもなく(重くはなりましたけど)、スチールタンクが故にオーソドックスなタンクバッグ(磁石式)が装着可能となります(露出面積は少ないので要検討)。
それと、ボルトオンになったサブフレームと合わせて変更されたシート部分。
2017_125DUKEシート.jpg
シートはスポンジフォーム皮(布)張りではなく、RC125/250/390タンデムシート同様のウレタン型だと思います(詳細確実でなくて申し訳ないです)。
座り心地は悪くありませんが、太股の内側に角が当たる感じが多少違和感かも知れません。
走ってベストなシートでも跨ってベストと言えないところが難しいところですね。

そうそうDUKEでもRCでも390に限って、フロントブレーキディスクが320mmへと拡大変更となっています。
余談ですが、このRC390DUKEの320mmディスクをRC125/250DUKEに取付用と思っても安易ではありませんのでご注意を。
何故ならキャリパーサポートによるオフセットではなく、フロントフォーク(一体)ブラケットそのものが異なるからです。
取付に際しましてはパワーパーツをご参照ください(カラーとボルト2個セットで・・・)。

そんな、RC390のフロントブレーキ以外はカラーリング変更のみとなったRC125/250/390も身に纏うオーラは別もんです。
2017_RC125.250.390.jpg
何故にモデル(排気量)によって装備(部品)が異なるのか?
125と390は世界各国で販売されているのに対し、250は日本を筆頭に数カ国でのみ販売されているからなのか?
製造ライン?費用対効果?理由はさておき、予め充分考慮して下さい。

先にも述べましたが、2017年モデルの250/390DUKEに関しましては6月以降の入荷の目安となりますし、RC250/390に関しましても予定は未定といったところ。
2017年モデルの発表を受け、2016年モデルを対象とした「SPRING START-UP CAMPAIGN」を実施している今だからこそ、要検討にしてチャンス!なのかも知れませんよ。


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